足摺岬

日本最南端の景勝地とも言われる足摺岬は足摺半島の先端に位置します。足摺宇和海国立公園にも指定されている地域となっていて、足摺岬の標高は433mとも言われています。

足摺宇和海国立公園には日本最大級とも言われる足摺海底館があり、中四国の海中を展望することができます。普段着のままで海底散歩が楽しめる海中展望塔として多くの観光客に親しまれています。

足摺を訪れると、足摺岬灯台に登るのは必至ですね。約80mの断崖の上に立つ高さ18mの灯台は、大正3年に初めて点灯されました。その後改修が行われ日本最大級の規模を誇る灯台へと進化しました。光度220万カンデラ、光達距離38kmと言われています。

竜串海中公園は日本で初めて海中公園として指定された海域です。海岸沿いには長年波や風による侵食により形成された自然の芸術とも思える岩場が広がり、最高の景観を楽しめます。

見残し海岸もまた見応えがあり、その名は法大師空海が不便過ぎることから見残したことにより付けられました。周囲には遊歩道があり60分程度かけてのんびり散策できます。散策していると、天然記念物の化石などの天然彫刻とたくさん遭遇することでしょう。

またこの土地での宿泊でお勧めなのは空と海、美わしのホテル「足摺テルメ」です。太平洋が見渡せる高台にあるため見晴らしが良く、多彩な温浴施設を楽しめます。夏季限定で温水プールが設置されていたることで、宿泊客以外でも賑わっています。気になる食事は黒潮で育った新鮮な海の幸が味わえます。

足摺岬は四国最南端の場所ということで、高知県の中でも一度は訪れたい場所ですね。